倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
部活動指導員ですけれども、こちらにつきましては、現在久米中学校の卓球部に2名ということで、これは令和元年度から配置がされておりますので、今年で4年目ということで、来年度が5年目になるところでございます。
部活動指導員ですけれども、こちらにつきましては、現在久米中学校の卓球部に2名ということで、これは令和元年度から配置がされておりますので、今年で4年目ということで、来年度が5年目になるところでございます。
そういった市の施設では、今、久米中学校や成徳小学校で太陽光発電を行うとともに、旧関金小学校跡地でも民間事業者に土地を貸し出して太陽光発電を行っているところでございます。引き続き、太陽光発電の導入については進めてまいりたいと思う次第でございます。 また、水力発電の取組については、本日、午前中にも福井康夫議員にも御答弁申し上げました。
それから蓄電、これも補助制度ありますから、倉吉市は成徳小学校の屋上と久米中学校に造ったんですよ、昔、大分前ですけど。造ったのに、それを広めてない、今。学校で使う電気の約20%、十数%をそれで賄っているんです。ぜひ太陽光発電については、メガソーラーはちょっといろいろ問題がありましたから、あれですけども、そういう個人で、屋根につけるというのを県がまた推奨するという新聞記事もありました。
保護者説明会においては、北谷小学校と高城小学校の統合を望む声ももちろんありましたし、それから久米中学校も含めて小中一貫校を希望するという声もありまして、かなり活発に話合いが行われました。今後、高城地区においては、先ほど議員おっしゃいましたように、6月24日ですが、この日に地区住民と保護者による話合いが再度行われるということでありますので、事務局も出かけさせていただこうと思っています。
東中学校が2人、西中学校が3人、久米中学校が4人、河北中学校が1人となります。 なお、中学校ですけれども、国が定めている配当表というものがございまして、それによって配当される教員数が決まりますので、1学級増加によって2人教員が配当される学校もございます。そのために令和4年度は中学校10人の増員となっているところでございます。
小・中学校への太陽光発電の設備の投入ですけれども、平成22年に国の交付金を活用しまして、環境教育の教材としての活用及び環境負担の低減を目的としまして、市内では成徳小学校と、それから久米中学校の校舎の屋上に整備したものでございます。両校とも太陽光発電設備によりまして、発電した電気は学校で使用しておりまして、電気料金の削減にもつながっているところでございます。 ○11番(鳥飼幹男君) 11番。
小学校と中学校合わせて18か所ございますけれども、想定浸水区域外が5か所あるということで、区域外が灘手小学校、北谷小学校、関金小学校、西中学校、久米中学校、こちらが外ということですので、それ以外の13小・中学校に看板を設置するということでございます。
事業の概要に、行き先の変更、あるいは宿泊の取消しということで補正予算が出ておりますけども、我々の地域は特に東中学校に行ったり西中学校に行ったり久米中学校に行ったりという、親御さんやら生徒さんからいろんな相談を受けたり、何でだえみたいな話はよくお聞きするんでちょっとお聞きしたいなと思いますけども、修学旅行の取消し等について、どのような方法でお決めになったのか、まずお聞かせください。
ところが、正式には高城小学校だったり、久米中学校だったり、高城地区の場合はですよ、そうはなってますけど。 それでもう一つ、台風19号のときにやっぱり思ったですけど、備蓄というのは毛布と水、この間、高城小学校行ったときに見ました。ありました。教頭先生にちょっと案内してもらって見たんですが、ござ、ストーブは鍵のかかった倉庫に入ってました。
今回の備品購入につきましては、具体的には河北中学校でバリトンサックス1台、東中学校、西中学校でビブラフォンをそれぞれ1台ずつ、久米中学校でピッコロ1本、鴨川中学校でコンサートバスドラムを1台、毎年、次年度の予算要求ということで聞き取りをします。
そして、予測できる数字は令和7年度だと思うんですけども、そこの児童生徒とピーク時の児童生徒数を比べてみますと、昭和30年から40年ぐらいですけど、これで見ると5分の1以下に減ってる学校が、明倫、上小鴨、高城、灘手の小学校と久米中学校、そして、成徳、北谷小学校はピーク時から10分の1以下の数字となっています。
それとあと、中学校にも市内5中学校ですか、鴨川中学校、久米中学校、西中学校、東中学校、河北中学校と、中学校はこれだけです。これに1名ずつ配置をしていらっしゃると。それでちょうど計算は合うわけです、16小・中学校ということでね。 それで、お尋ねしたいのは、まず元気はつらつプラン教員補助職員という方ですが、どういう方なのかなと。例えば民間からということをお聞きしました。
部活動指導員の配置ですけど、今回お二人ということで、久米中学校に配置されるということでございます。これは非常に、先生の働き方という面でも負担の軽減にもなります。それとあと、部活動においては、専門性を導入できるということだと思います。報酬は県が3分の2、市が3分の1ということが、これ予算的には見てとれるんですが、現状をお聞きをしたいと思います。
このことについては、本市の場合には、平成31年度には久米中学校の卓球部に2人の部活動指導員を採用させていただくように予算を今お願いしているところであります。
その結果、小学校でいえば、西郷小学校、河北小学校、上灘小学校、小鴨小学校、北谷小学校、関金小学校、中学校は東中学校、久米中学校、河北中学校の全体で9校になります。全部小・中学校のブロック塀を一旦は撤去して、また現状維持を図るためにまた修復、もとに返すような、強度はもたせてという工事をしていく予定です。以上です。 ○7番(鳥飼幹男君) 理解しました。全部一旦撤去して、新たに設置をすると。
例えば久米中学校を避難所にするとか、そういうことも想定する必要があるのかもしれないなと思ったりいたします。そういうことも含めて地域の中で皆さんの合意をいただいて、きちっと避難所を決めて、そこにふだんから備蓄していくということが今、必要なのかと思ったりします。
それからもう一つは、この社地区を例に言いますと、水害の場合、久米中学校にという話があって、西中学校の近くの方は西中学校のほうが近いなという話もございますし、それから昔から言われておるんですけども、何で倉吉農業高校は使えんのかいなということをよく言われます。
小学校か中学校ということについては、河北中学校・久米中学校・西中学校については中学校を選択させていただいたんですけれども、これはより安全性を考慮して、小学校よりも中学校のほうがより安全性が高いだろうということで設定させていただいたものでございます。 それから、8月23日から24日にかけての台風20号の場合は、台風の速度がおおむね35キロメートルと速い速度の台風でありました。
研究集録の作成につきましては、国へ2部、県へ2部、市教委に2部、中部の小学校13校宛てに2部ずつで26部、あと久米中学校区同和教育研究会に10部ということを予定しております。以上です。
運動部活動外部指導者活用についてですけれども、平成29年度においては市内3中学校、東中学校が4名、ソフトボール、ソフトテニス、バレーボール、バスケットボール、西中学校が1名、バドミントン、久米中学校が卓球2名ということで、7名の外部講師が当たっておられます。現在の部活動については、38部活動があります。以上です。